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zoom RSS From モーニング to モーニング2

<<   作成日時 : 2009/01/23 00:20   >>

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今朝はモーニングを買ったが、今週は「へうげもの」も「西遊妖猿伝」が掲載されていないモーニングはやや物足りなくて通勤電車の中でほとんど読み終えてしまった。

鳴り物入りで始まった浦沢直樹の「ビリー・バット」はドラマツルギーがあざとくてどうも好きになれない。ただ望月峯太郎の「東京怪童」はミステリアスな展開には惹きつけられている。

今日は朝から夜まで休む間もなく仕事をしていて忙しい一日だった。

帰りに本屋に寄って「少女ファイト」の新刊を買おうとしたのだが、売ってなかった。発売日は明日だったらしい。ただ気づいたら今日はモーニング2の発売日だった。最近忙しくて曜日の認識がズレていたり、愛読しているマンガ雑誌が気づいたら発売されていたという感じだ。

帰りの電車でモーニング2を少し読んだ。今月は杉本亜未の「ファンタジウム」もやまだないとの「ビアティテュード」もなく、中村珍の「群青」は読み応えあるけど電車の中で読む気はしないし、オノナツメの「COPPERS」もじっくり読みたい。だいたい最初に読むのは「聖☆おにいさん」。この作品が昨年の「このマンガがすごい!」などで1位になったのは意外だが、作者の中村光は「荒川アンダー・ザ・ブリッジ」同様、キャラクター作りの上手さ、とことん凝ったネタとギャグにセンスを感じる。「聖☆おにいさん」は何も考えないで気楽に読めて笑えるのがいい。


聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
講談社
中村 光

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家に帰ってご飯を食べながら全豪オープンテニスのアンディ・マレーの試合を観て、それから山田太一のドラマ「ありふれた奇跡」を観た。先週大学時代の同じサークルの友達と遅くまでお酒を飲んでいたから1回分飛ばしている 。

山田太一の狙いとしては自殺者が多い昨今、決して人は一人ぼっちでないこと、人との関わりを持つことの重要性を描こうとしていると思う。アル中、うつ病など様々な今時の問題を登場させてはいるけど、山田太一の傑作群と比べると時代との距離の置き方がビビッドではなく、今一つリアリティに欠ける。

また演出が山田太一の脚本を消化しきれてない気がするのと、仲間由紀恵がどうも作品をリアリティから遠ざけているように感じる。陣内孝則のオーバーな演技も鼻につくが、加瀬亮だけは作品の文脈を理解しているように思える。

全体的に見て芸達者な役者は揃っているけど、それが効を奏すとは限らない。山田太一の最後のドラマに平田満がいないのがとても残念だ。平田満は常連という訳ではないけど、鶴田浩二主演の「シャツの店」に出ていた彼の演技を見る限り山田太一の文脈をわかっている役者だと思うからだ。キャスティングって難しい…つくづくそう思った次第である。

さて明日も朝から打ち合わせ。とりあえずモーニング2の続きを読みながら寝ることにしよう。残念ながら今週は土曜日に非常に重要な打ち合わせがあるから明日一日頑張れば良いという訳ではないけど、とりあえず「少女ファイト」の新刊が楽しみだ

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