テーマ:バレーボール

戦術よりも大切なこと

昨日の錦織圭選手の楽天ジャパンオープンの決勝戦の戦いは松岡修造氏でなくとも心が揺さぶられた。 かつての名選手マイケル・チャン氏がコーチになってからの錦織選手の成長ぶりは目覚しい。よく怪我で棄権していた昨年とは大違いだったし、今年は念願だった世界ランキングトップ10入りはしたものの、ランキングを維持していくという別次元へと戦いのステ…
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スポーツの秋

夏もインターハイのバレーボールの試合などを観ていたのだけれど、私にとってのスポーツの秋は8月23日に菅平高原にラグビーを観に行った時に迎えたという感じだ。日中は日差しが強くてたまらなかったのだけれど、夜は涼しくて久しぶりにクーラーなしで過ごし、その翌日も日差しは強かったけれど、それほど暑くはなくて、東京では滅多に観ないトンボが行きかうフ…
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東京体育館へようこそ

昨年は国体が東京で開催され、狛江市の小さな体育館でバレーボールの試合が行われたり、さらに春の高校バレーが久しぶりに東京体育館で開催されたのだが、今年のインターハイは南関東で開催ということで東京で結構面白い試合が行われていた。 見逃したもので残念だったのは男子体操で、白井健三のゆか16.700点の演技は観たかったし、そんな白井健三の…
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監督という仕事

以前、映画監督の黒沢清氏の講義で氏が監督という名前がつく職業には工事現場の「監督」というものがあるけれど、工事現場の監督は建物を作る時に予算を鑑みて材料や道具を使って集団で工程通りにつつがなく進行させていくのと同様に、映画監督というのもまた同様であるとのことを語っておられた。それは極めてまっとうな話である。 工事現場の監督というも…
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試合内容が悪いのに勝つ恐さ―女子バレーボール

女子バレーボールのワールドグランプリで木村沙織を主将とする新生日本チームは6連勝をしたものの、木村沙織自身は試合内容が悪いのに勝ち続けていることが恐いと発言していたのだが、仙台ラウンドではブルガリア、アメリカに2連敗し、チェコ戦もフルセットにもつれ込む大苦戦を強いられた。 チェコ戦は自分たちの力で勝ったというより相手のミスで勝った…
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日本の女子バレーボールはバレーボールマンガよりも面白いことになっている

日本橋ヨヲコのマンガ「少女ファイト」は作者自身がバレーボールをしていたこともあるが、過去のバレーボールマンガとは異なり、バレーボールの今の流れをきちんと理解した上でジャンプフローターサーブの利点やブロックシステムのありかた、、速攻など技術的な説明も丁寧に描いている。そして、かつて日本とソ連しか強豪はいなかった時代ではなく、世界的にバレー…
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全日本フィギュア選手権は意外にメジャーでない選手が楽しめる

フィギュア選手権に関して言えば、グランプリシリーズよりも全日本フィギュア選手権の方が面白かった。浅田真央、鈴木明子、羽生結弦、高橋大輔、小塚崇仁、町田樹などグランプリファイナルに進出した選手の演技は何度も見てはいるけれど、それ以外に地道に国内で頑張っているスケーターの滑りを見ていて、結構楽しめたのである。 女子の場合、今井遥などが…
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日本の女子バレーボールはもっと強くなれるはずだし、もっと面白くなる!

土曜日から女子のバレーボール、V・プレミアリーグが開幕した。女子バレーボールはロンドン五輪でも銅メダルを獲得していたことでも盛り上がった。その後、快挙の最大の立役者である木村沙織とリベロの佐野優子はトルコリーグへ、セッターの竹下佳江は今季休養しているものの、国内のV・プレミアリーグでは新戦力が台頭し、楽しみなシーズンを迎えている。 …
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バレーボールの冬

TVKテレビで来年の春の高校バレーの予選・神奈川県大会の決勝戦の試合が放送されていた。 神奈川県は野球もそうだが、スポーツのレベルは非常に高い。バレーボールなどは男子は昔は強豪・藤沢商業、法政二高校が強くて、全国大会よりも神奈川県大会を勝つことの方が難しいのではないかと思えたほどである。その後釜利谷高校などが台頭してきた。 …
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バレーボールでもFC東京に注目せよ

秋というよりはもう冬の気配すら感じられる昨今、バレーボールのV・プレミアリーグの男子は既に開幕していた。 GAORAで放送していた開幕特番などを見ていたのだが、オリンピックで銅メダルを獲った女子の方がやっぱり興味深い。セッター・竹下の欠場、木村沙織、佐野優子らのトルコリーグ行きによる不在はあるものの、若手選手がどれだけ伸びているか…
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大学バレーボールが面白いことになっている

9月中旬から関東大学バレーボールのリーグ戦が始まった。私は2日観に行った。そもそも観に行こうと思ったきっかけが私の母校で開催されるため、懐かしいキャンパスや学生時代におなじみの場所を再訪したいと思って気楽に立ち寄るつもりだったのだが、結構熱戦が多く、思った以上に楽しめる。 大学のスポーツで微笑ましいのは運営が大学生たちで行われてい…
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スター選手のいる意味

スポーツにしても産業にしても何にしても繁栄するものには一般の人々が憧れる対象があると思う。野球に関してはかつて長島茂雄や王貞治がそうだったし、サッカーに関してはキング・カズこと三浦知良がそうだった。中田英寿はすごかったけど、カズがすごいのは中田よりずっと前からプロとしてプレーをしていて、フランスW杯で直前に代表落選しながらも、今も現役で…
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ラッキーなだけではメダルは獲れない 

球技は一人の力だけでは勝てないし、そこが面白いと思う。特に内紛などを起こさずチームプレーに徹することのできる日本人に勝機があるのはその点だと思う。水泳や陸上のリレーで日本チームが好成績を上げているのも日本人の特性が活かされているのだと思う。 サッカーのなでしこジャパンが銀メダル、女子バレーボールが銅メダルをとり、男子サッカーがメダ…
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戦略のないところに勝機はない

昨日の女子サッカーの試合、今日の女子バレーボールの試合、女子卓球の試合、そして男子U-23の試合と全くもって見どころ満載のオリンピック日和である。 女子バレーは日本が対戦した中国は正直エースの王一梅があまり調子よくないし、ケガ人も多いし、ミスも多かったので実力を出せば勝てるチームだった。正直眞鍋監督がなぜ調子の出ない荒木絵里香を起…
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日本男子バレーが五輪に行けないのは実力が劣っていたからに他ならない

日本男子バレーボールが五輪出場を逃した。オーストラリアが中国に勝ったことうんぬんよりも最終戦でイランにストレートで敗れて、正直ホッとした。もしストレートで勝ったのなら、中国戦の試合前に中国選手のアタックがセッター宇佐美の目の当たったアクシデントのせいにしたくなったと思う。それ以前に韓国戦でフルセットにもつれこんでしまったこともまずかった…
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日本男子はどうすればロンドン五輪に行けるのか

日本の男子バレーボールは今日は最下位のプエルトリコと対戦した。五輪へ行くには最低残り2戦はフルセットにもつれこむことなく勝ち点6を獲得して2勝することが大事なのだが、せっかくオーストラリアで良い流れができていたのに、相変わらず出足は悪く、プエルトリコのサーブに苦しめられて第1セットを落とし、ヒヤヒヤさせられた。 途中石島に変わり米…
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日本覚醒?! もっと早くこんなバレーボールを観たかった

今日は仕事を早く切り上げてアメリカンダンスアイドル(原題So you think you can dance)を観ようと思ったのだが、昨日思いっきり日本の男子バレーボールを批判した手前、ちゃんとその後の戦いぶりを観ないのも不誠実に思われたのでアメリカンダンスアイドルと並行してロンドン五輪の最終予選のオーストラリア戦を観た。 オース…
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正セッターを欠いただけで自滅するようなチームじゃ五輪は無理―男子バレーボール

男子バレーボールには期待していないとブログで書いたものの、それでも五輪予選の応援はしていたし、キャプテンでセッターの宇佐美を中心にチームがまとまってきて、良い流れになってきたと思った。ただスポーツにアクシデントはつきもので正セッターの宇佐美が試合前の練習中に中国の選手の打球を顔面で受けて、目が腫れてしまった。 韓国戦でも二枚替えで…
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勝ったのは良かったけれど、フルセットにもつれこんでほしくなかったなあ―男子バレーボール五輪予選―

バレーボールの日本男子チームには期待はしていなかったのだけれど、第1戦のセルビア戦で20点近く(ほぼ1セットの得点)をサーブミスに献上した後、第2戦はサーブミスを少なくし、米山を中心にサーブレシーブを強化してセッター宇佐美を中心としたコンビバレーができるように機能してきた。 第3戦の今日の韓国戦を勝てた要因は正直韓国のミスに助けら…
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苦言を呈するのは期待している証拠

女子バレーボールがかろうじてロンドン五輪への出場権を獲得して一週間。日本バレーボール協会の森田淳悟強化部長は韓国のキム・ヨンギョンがトルコリーグで活躍して成長していたのに対して、日本のエース、木村沙織はたくましさがたりないと苦言を呈していた。問題は木村沙織への負担が大きすぎる点であるのだが、ただ森田氏は一方で木村沙織、セッター竹下佳江、…
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オリンピックには出場できたけれど女子バレーボールの結果は腑に落ちない

とりあえずブログで女子バレーボールがオリンピックに出場できるだろうと書いた手前、出場できなかったらどうしようと思ったのだが、どうにか出場切符を手に入れた。ただしギリギリの予選通過ではあったけれど。 まず相性の良い韓国に完敗したのは痛かったが、ロシアだって付け入るスキがなかったわけではないし、それ以上に最終戦でセルビアに2セットリー…
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日本の女子バレーボールは多分五輪に行けるだろう

女子バレーボールの五輪予選が始まった。土曜日は朝から夜まで外出していて試合を観ることができなかったのだが、眞鍋監督が率いるチームなら大丈夫だと信じている。女子の場合は上位3位以内とアジア1位になれば出場できるからゆるいこともあるけれど、メダルを狙う眞鍋ジャパンなら当然1位通過を狙っている。ケガをしている大友愛、井上香織、栗原恵を欠いても…
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フジテレビはなぜ春の高校バレーをちゃんと放送してくれないのだろう

ミュンヘン五輪で男子バレーボールチームを金メダルに導いた松平康隆氏が亡くなった。今、世界で男子がプレーしている攻撃は松平康隆氏が監督した時に編み出したものが多い。その最たるものは森田淳悟の一人時間差攻撃であろう。また大古誠司などは松平氏を心から尊敬し、スポーツ選手としてではなく、英会話からマナーまで海外で通用する人になるよう教えられたと…
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ブラジルのバレーボールはいつも夢を与えてくれたけど・・・

今年はバレーボールにとって長年王者に君臨していたブラジルがロシアに引導を渡す年になってしまったかもしれない。ワールドグランプリもW杯も男子はロシアが制した。ジバがピークを過ぎてしまった今、マキシム・ミハイロフが世界ナンバーワンのバレーボールプレーヤーかもしれないが、とにかく彼はブロックに飛んでもブロックのずっと上からスパイクを打つのでブ…
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一体日本はどのチームになら勝てるのだろう―男子W杯バレーボール

相変わらず喉が痛いので週末のほとんどは家で寝て過ごして、疲れをとるようにした。 そして男子のワールドカップバレーも始まった。イランは元々強いチームで昨年の世界選手権でも負けていたが、アジア大会ではセッター宇佐美と米山を中心に勝って、日本男子は優勝した。 今日の試合も第1セットはとらせてくれたもののイタリアを世界一にした名監督…
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まだまだ厳しい戦いが待っている―女子バレーボールW杯

女子バレーボールの眞鍋監督は大した監督だと思う。以前だったら栗原がいない、山本愛がいない、井上香織がいない、この国際的にも通用するレベルの選手を欠いたチームで一応誰が出てもブラジルやアメリカといった強豪に勝てるチームに育てていったからである。ただある意味セッターの竹下佳江、リベロの佐野優子、エース木村沙織は絶対必要なのだが、6月の海外遠…
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フィギィアスケート、バレーW杯、プロ野球日本シリーズ・・・スポーツ三昧の週末

この世の中には野球マンガというのは山ほどあって、最近ではモーニング連載中の中継ぎ投手・凡田が主役の「グラゼニ」は職業人としての野球人のあり方を取り上げていて、結構面白い。最近は「グラゼニ」と往年の映画撮影所を舞台にした「デラシネマ」が何気に良い。 なぜ野球マンガのことに言及したのかといえば、少女マンガでは川原泉が「甲子園の空に笑え…
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W杯の試合を観るよりBSフジのダイジェストでかつての名選手のプレーを観る方が楽しいのは困る

考えてみたら我が家はなぜか私が乳飲み子の時からバレーボール観戦に行っていたので、かろうじて日本の大エース・白井貴子さん、名セッター・松田紀子さん、前田悦智子(後の三洋電機社長夫人)さん、今の全日本女子の団長・荒木田裕子さんのプレーはおぼろげながら観ている。だからかつての名選手のプレーを観るのは懐かしくてたまらない。 私が子どもの頃…
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今回ばかりは女子バレーボールを見るのが少しつらい

私がバレーボール好きであることを知っている人ならば、なぜ今、開催しているW杯のことを書かなかったのか不思議に思うかもしれない。基本的に私は眞鍋監督率いる女子バレーボールの方向性は正しいと思っているのだが、センターの井上香織、そして山本愛のケガというのはアジア選手権の試合を見ていたころから辛かった。特に山本愛の場合は復帰してから、今年はよ…
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パスモを落とした時はまず駅に問い合わせよう

先週の土曜日から金曜日まで75分を仕上げなければならず、仮眠しか取れない怒涛の忙しさで「Dr.HOUSE」第6シーズンの初回、アニメ「うさぎドロップ」第2回を見逃し、またその反動で日曜日はマンガ読んでは寝ていたので「GLEE」の最新回の初回放送をも見逃していた。というかフリートウッドマックの大ヒットアルバム「噂」を題材にしたエピソードも…
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