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zoom RSS 「GLEE」シーズン1最終回を待てずに「Journey to regionals」を買ってしまった

<<   作成日時 : 2010/08/03 01:24   >>

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来週はいよいよ「GLEE」のシーズン1がもうすぐ終わるので最終回へムードを高めようとCDショップに行ったら見つからなかったのでAmazonで「GLEE Journey to a regional」のサントラを発注した。


Glee: The Music - Journey to Regionals
Sony
2010-06-08
Various Artists

ユーザレビュー:
シーズンフィナーレに ...
GLEEの魅力がギュ ...
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これは来週放送予定のシーズン1の最後を飾るサントラ第5弾で、オハイオ州の州大会で歌う曲が中心だが、journeyは州大会への道のりであると同時にロックバンド、ジャーニーと2つの意味がかかっている。今までの「GLEE」のサントラの中でも一番クオリティが高いし、シーズン2では全体合唱のパートが少なかったから、合唱の楽しみが味わえる。私はジャーニーは好きではなかったが、「GLEE」のバージョンは大好きで聴いていると元気になれる。当然全米ビルボードチャートNo.1に輝いた。

さて日曜日に放送された「Funk」の回は州大会を控えた時にライバルのカーメル校のボーカルアドレナリンから宣戦布告され、レイチェルの彼氏だったジェシーがスパイであることが発覚し、彼らのパフォーマンスに圧倒される。

Vocal Adrenaline - Another One Bites The Dust
(ソツなく上手いけど、こんなの面白い?演出だと思うけれどつまらない)


ジェシー役のジョナサン・グロフは歌は上手いが、ブロードウェイ出身のスターの割にはマシュー・モリソン、クリスティン・チェノウェス、イディナ・メンゼルのように彼の歌声に圧倒されるほどの魅力を感じない。マッキンリー高校のGLEE部の男性陣の方が彼ほど上手くはないが個性的だからだと思う。パック役のマーク・サリングやアーティ役のケビン・マクヘイルはミュージシャン出身だが、フィン役のコリー・モンティスは決して上手くはないけれど、くどい歌い方をするリア・ミッシェルと組み合わせるとバランスがとれるし、カート役のクリス・コルファーのカウンターテナ―は個性的で、クリスは元々アーティ役でオーディションを受けたにも関わらずその個性を気に入った制作陣がプロのキャリアのなかった20歳の男の子のために新たにカート役を作ったのだという。「Defying gravity」はクリス自身が学校で男だからという理由でこの曲を歌えなかったというエピソードから着想したらしく、この辺のキャストの個性を活かした柔軟なクリエイティビティが「GLEE」の魅力でもある。

一方ウィルとテリの離婚が成立。パックとフィンは嫌がらせの仕返しにボーカルアドレナリンの車のタイヤに穴を開けるのだが、タイヤの弁償をするためにテリの店でバイトをする。テリはフィンにかつてのウィルを思い起こさせて、早速えこひいきするところが彼女らしい。

ボーカルアドレナリンがやっていないジャンルはファンクであることがわかり、今回はファンクを課題にするが、トップバッターは意外にもクイン。彼女は様々な怒りを曲にぶつけてみんなに好評だったが、メルセデスだけがクインの状況を深刻に受け止めている。メルセデスはあなたのは怒りではなく安全な場所がほしいだけだからパックの家を出て私の家に来なさいと言う(クインは妊娠して勘当された後フィン→パックの家に居候していた)。シーズン1の第2部はクインとメルセデスという以前は全く接点がなかった2人の友情が興味深い。チアリーダーだったクインだった頃は自分が世界の中心でメルセデスなど目にも留めなかっただろう。しかし妊娠して勘当された今は彼女なりに絶望も味わいながら様々なことを学んでいるのかもしれない。

高校の間の嫌がらせ合戦は醜くて、レイチェルにボーカルアドレナリンの部員全員が卵をぶつけたりするが(その時にニューディレクションのメンバーが仕返しに行こうとするが、カートが「レイチェルを苛めてもいいのは俺たちだけだ」というセリフは笑えた)、逆にマッキンリー高校のニュー・ディレクションズはパーラメントの「Give up the Funk」を披露して、ボーカルアドレナリンが歌う機械でしかないことを自覚させて仕返しをする。

Glee-Give Up The Funk Video
(ファンクとしては今一つだが、妊婦クインのノリノリぶりとブリタニ―の回転+開脚技に注目)


結局復讐のために相手を陥れても意味がないこと、後悔しないようにやるべきことをすること、自分らしさを保つことが重要だということなのだろう。

ストーリー展開は非常に粗いし、音楽としても楽しめる要素が今回は少なかったが、来週はいよいよ州大会。当然波乱はあるだろうけど、楽しみである。ただシーズン2開始まで「GLEE」をしばらく観られなくなるので寂しくなる。

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