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zoom RSS ストレスは日常からのリセットで解放される

<<   作成日時 : 2014/10/09 03:15   >>

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ここ数週間仕事における現実を直視するにつけ状況が明らかに悪化し、それが表立って判明できる病巣でもなく、決定権を持つ人間たちは自分たちの利己主義や自分上げばかり考えているので、私の立場でどうにもこうにもできず、最善策は何もしないで静観するしかないというどうしようもない虚無感にかられていた。

そのような類の虚無感をマンガを読んだり、スポーツ観戦などをすることで補ってはみたのだが、もはやそれも万策尽きてしまい、途方に暮れていた。最近ブログの更新頻度が多くなったのは、日常の虚無感からどうにか抜け出そうと必死になっていたからに他ならない。どんな絶望的な状況でも少なくとも思考することを止めるまいと思っていた。

そしてヨガのポーズをとったり、瞑想したり、ダンスの動きを真似て身体を動かしたりなども試みた。

また平日に休みがとれたので伸びすぎて重くなった髪の毛を切り、さらに半年以上放置していた編み物を再開した。もちろん毛糸は野呂英作で色のグラデーションが本当に美しく、編んでいて気分が上がるのだが、半年も放置していたので最初に何を編もうとしていたのか思い出せないことだけが気がかり。おそらくはケープを編もうとしていたのだと思う。やはり編み物が良いのは無心になって日常を忘れることができることだ。

でも一番気分転換になったのは大学のサークルの後輩から誘われたサッカー好きの飲み会だった。前回は5月に行われ、その時のことは既にブログにも書いた。ワールドカップ開催前ということでいろんな予想をして会話に華を咲かせていて、次回はワールドカップ終了後に総括を行おうという話になったものの、私以外の人間は一流IT企業に勤務しているエリートサラリーマンで忙しく仕事をしているし、幹事役の後輩は子供が2人もいて家族サービスもしなければならず、ようやく実現はしたものの、ワールドカップなんて彼方に思えるほど欧州サッカーをめぐる状況はめまぐるしい。今回一番盛り上がったのはイングランド・プレミアリーグにおけるチェルシーの快進撃である。

今年のチェルシーは本当に穴がなく、対戦相手の監督からすればどうやって攻めたら良いのか途方に暮れてしまうだろう。以前のチェルシーは守備が硬く、攻撃はドログバへの縦パスという見ていて退屈なサッカーで、一昨年エデン・アザールやオスカルなどが加入してマタなどと絡んでラテン気質で面白くはなったものの、昨季モウリーニョが監督に復帰してから少し面白味に欠けていた。今季は昨季に一番輝いていたアトレティコ・マドリードからディエゴ・コスタを獲得し、レンタルしていたGKクルトワを戻した、堅守・縦パスサッカーの方向性を顕著に見せるのかと思ったのだが、ランパードの退団とセスク・ファブレガスの加入がチームに変化を与えていて、セスクが中盤を仕切ることでエデン・アザールの突破力とセンスが光り、さらに前線のディエゴ・コスタの仕事がしやすくなっている。セスクとアザールの連携だけでも今シーズンのチェルシーは十分に観る価値がある。おそらくプレミアリーグ、チャンピオンズリーグの両方を視野に入れられるし、ライバルはバイエルンミュンヘン、レアル・マドリード、FCバルセロナあたりだろうけれど、対抗馬はどう考えてもバイエルン・ミュンヘンぐらいしか考えられない。

そのほかに話題になったのはマンUの迷走で、ブリントの加入や高額だったディマリア移籍は良いとして、生え抜きのウェルベックを易々とアーセナルに譲渡してしまったのはそれまでのクラブの理念から考えられないことであり、その上ファルカオを加入させた意味もわからない。ただここで香川の話が出なかったのは集まったメンバーが代表よりヨーロッパサッカーに夢中だったからである。

あとサッカー好きとして話題になったのは、メンバーは当然有料放送で多くのサッカーの試合を観るけれど、今回初めて参加した人はスカパー加入者でチャンピオンズリーグは全試合見ている。その話を聞いて後輩はしきりにスカパーが良いと思ったのだが、果たしてWOWOWの視聴も合わせて月額いくらになるのか考えると月々の視聴料はかなりかかる。私はJCOMとWOWOWでほぼ満足しているが、問題は2年後のEUROの放映権がどこがもつのかということになった。

「アメリカン・ダンスアイドル(原題So you think you can dance」が好きな私としてはスカパーは気になってはいたのだが、サッカーのチャンピオンズリーグのプランはベーシックプランなのに対して、この番組を放送するダンス・チャンネルはプレミアムパッケージらしくやはり面倒だと諦めモードである。FOXスポーツではヨガの番組を放送しているのだから「アメリカン・ダンスアイドル(原題So you think you can dance」のシーズン10を放送してもらえたら良いのにと願うばかりである。

基本的にサッカー飲みは仕事の話はあまりしないので、仕事の愚痴や毒吐きの要素が皆無だから、堅苦しい日常を忘れて久しぶりに楽しめた。重要なのはいかに日常からリセットする作業を導入していくかだと思う。今度のサッカー飲みはウィンターブレイクが明けたころに前半戦を総括しようと再会を約束した。新しいメンバーを加えようという話になっていて、私以外は一流企業に勤めるサラリーマンなので独身の私の年下の友人が参加したがっているのだが、少なくともエデン・アザールの話をできるくらいにはサッカーを見ていないと話題に入っていけないので、しばらくは私が紅一点のメンバーということになりそうだ。

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