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<<   作成日時 : 2014/10/07 03:54   >>

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ここ1年ほどブログの更新のスパンは長くなってきてしまってはいるけれど、ブログを書き始めてから8年〜9年ほどになる。初めは自分の身の回りのことなどを何の気なしに書いていたのだが、そのうち自分の情報の感度の速さはどのくらいなのかと思って情報速度を意識したり、マーケティングを意識してアクセス数を考えたりと試行錯誤してみて、アメリカンアイドルやGLEEについて書くとアクセス数が増えたり、書いてほしいというリクエストもあったので意図的に書いてもいたのだが、この2つの番組がつまらなくなって、ブログで悪く書くのが非生産的に思えたのをきっかけにもう一度ブログのあり方をも直した。

アクセス数などを分析すると年々アクセス数は増えている。その理由は早めにいろんな事象に目をつけておくからで、書いたことすら忘れていた何年も前に書いたブログの記事への反響が忘れた頃に生じる。

実は先月は更新頻度が少なかったこともあり、ここ数年でアクセス数が一番低かったのだが、今月に入って大して更新もしなかったのにアクセス数が急に増えた。不思議に思って参照項目を見てみると男子バレーボールのアジア大会がTBSのゴールデンタイムに放送したせいか、バレーボールに関するアクセスが多かった。ただ中にはセッターの深津英臣くんの毛髪が薄いということに関することが多く、深津くんにとっては気の毒ではあるのだが、これも言い換えれば深津くんの知名度がそれだけ上がったという風に解釈できる。女子バレーボールは人気があるけれど、男子バレーボールももっと知名度が上がってほしいものである。

もう一つアクセスが多いキーワードはアメリカのオーディション番組「アメリカンアイドル」のシーズン9のファイナリストだったシヴォーン・マグナスに関するものだった。なぜ急に彼女に関するアクセス数が増えたのか不思議に思って検索してみたのだが、アメリカの往年のロックバンドBOSTONが来日し、シヴォーン・マグナスがヴォーカルでBOSTONのツアーに帯同していたらしく、そのことが絡んでいるらしい。BOSTONの来日公演に関する情報は渋谷駅のポスターで見かけて、往年のロックバンドの来日ブームの一環かと思っていたのだが、ここに彼女が絡んでいたのは意外ではあったものの、すごく懐かしかったし、うれしくもあった。

アメリカンアイドルという番組を私はマーケティングの一環として見ていた節はあったのだが、それでも面白かったのは普通の歌謡コンテストにはいない個性派に出会える点であった。多分「VOICE」や「Xファクター」にはケリー・クラークソン、キャリー・アンダーウッド、アダム・ランバートのようなアーティストは出てこないであろう。もっともケリー・クラークソンの場合はアメリカンアイドルに出演するより前に元妻のキャロル・キングやマイケル・マッサーと共に名曲を世に輩出し続けたジェリー・ゴフィン(今年亡くなった。合掌)に才能を見出されてはいたのだけれど。

シヴォーン・マグナスはおそらくアメリカンアイドルにおいて最もパンキッシュなコンテスタントだったと思う。スタイルはスーパーモデルみたいなのに鼻ピアスをしていて、腕に刺青があり、金切り声に近いシャウトが強烈だった。親がヒッピー世代で失業中なのに子沢山で、彼女は高校を出て友人の家のガラス工房で働かせてもらっていた時にアメリカンアイドルのオーディションに参加した。肺活量はガラス吹きで鍛えられたのかもしれない。

アレサ・フランクリン、スティーヴィー・ワンダー、クリス・アイザック、ローリングストーンズ、アニマルズなど選曲もユニークで、アーティスト志向だった。ただそんな彼女だったからアメリカンアイドルという番組は窮屈になっていたらしく、落選した後で「アメリカンアイドルで優勝しなくて良かった」と発言している。それがまんざら負け惜しみではなく、籠の中の鳥のような心境だったらしく、番組でも自分にとって一番大事なのは家族だと歯に衣着せぬ発言をしていた。彼女はボトム3に入ることはなかったがtop6で唐突に落選したものの、デヴィッド・レターマンショーではレターマン自身が僕らのアメリカンアイドルという風に紹介され、「PAINT IT BLACK」を歌った。


彼女はその後確かマネージャーと一緒に自分のレーベルを作ってオリジナルの曲をダウンロード販売していたのだが、そんなやり方ができるのも今の時代ならではであろう。

正直シヴォーンとボストンの共通点はマサチューセッツ出身以外にないように思えるのだが、それでも彼女が大物ロックバンドに認められて共演しているのは良いことだと思った。


かくして久しぶりにアメリカンアイドルのことなどを思い出したりしたのだが、アメリカンアイドルといえばシーズン7でttop7で落選したものの、プロデューサーのデヴィッド・フォスターに才能を買われていたオーストラリア出身のナイスガイ、マイケル・ジョーンズが8月に急死したということをナイジェル・リスゴーのツイッターで知った。ちょうどアメリカンアイドルの話題になったのでこの機会に冥福を祈りたい。

何はともあれ私の拙文でもアクセスして頂くだけでもありがたいものだし、アクセス項目を分析することで新たな発見があるので、そういう反響というのは大事にしていきたい。

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